YouTubeやアプリの広告を、自動ブロック
AdGuardは170カ国から 2,000万人以上のユーザーが使用しており、全世界で1億ダウンロード(注)を超える広告ブロック・アプリです。
侵害広告をブロックするだけでなく、フィッシング詐欺サイトやマルウェアサイトから、ユーザーの個人データを保護し、更に広告やマルウェアをブロックすることで、より速いページのダウンロードを実現。
通信料の節約や広告の少ない快適なWebブラウジングが可能です。
また、AdGuardはブラウザはもちろん、モバイルアプリやデスクトップアプリでも利用でき、対応OSもAndroid、iOS、windows、macに対応しています。
(注) 2023年2月時点 AdGuard社調べ
広告ブロックだけじゃない、AdGuardを利用するメリット
AdGuardは、苛立たしい要素(クッキー通知、登録フォーム、オンラインコンサルタントなど)をブロックする専用フィルタを備えています。
広告ブロック拡張機能と比較して、AdGuard は、広告がブラウザによって端末に引き込まれる前に広告を取り除きます。ページの読み込みが速くなり、データ使用量も削減します。
ご質問や問題がある場合、サポートエンジニアがいつでも対応いたします。
YouTubeの広告ブロック
それぞれ以下の環境で広告を非表示にできます。
YouTubeのバックグラウンド
再生やPinP再生もできる
AndroidでYouTubeアプリから広告を非表示にする場合は、AdGuardの専用プレイヤーを使います。
専用プレイヤーでは、スマホが画面オフやロックの状態でも音声を聴き続けられる「バックグランド再生」や、別のアプリやホーム画面でも動画を視聴し続けられる「PinP(ピクチャインピクチャ再生」も可能です。
広告やトラッカーより強固にブロックする「DNSフィルタリング」
DNSを設定すれば、端末のシステム全体で広告やトラッカーを防止できます。
iPhoneでSafari以外のブラウザでAdGuardを機能させるためには設定が必須で、AdGuardのデフォルトDNSはもちろん、詳しい方は自分でカスタマイズすることも可能です。
DNSとは、”インターネット上の住所録”のようなものです。オンラインで使えるPCやスマホ端末にはどれも”インターネット上の住所(=IPアドレス)”が付与されています。
怪しいサイトにアクセスさせない「ブラウジング・セキュリティ」
「AdGuard」は感染中のウイルスを阻止・削除するアンチウイルスソフトではありませんが、フィッシングやマルウェアの疑いがあるWebサイトにアクセスする前に”信頼できないWebサイト”として警告を発します。
フィッシングとは、Webサイトを介して個人情報(銀行口座やカード番号、ログインパスワードなど)を盗むことを目的とした一般的な詐欺です。多くのフィッシングは、善意のWebサイトを模倣した偽サイトを介して実行されます。
オンライン上であなたの個人情報を隠す「ステルスモード」
不要な検索クエリやパラメーター、Cookieを無効にする機能です。
現在アクセスしているページに辿り着くまでの行動、ブラウザやOS情報、画面の解析ドなどの情報を収集する統計システムから追跡・監視されないようになります。
お子様を有害なコンテンツから守る「ペアレンタル・コントロール」
Windows限定の本機能では以下の2点が可能です。
なお、設定はパスワードで保護されるため、お子様が設定を勝手に変更できない仕様になっています。
暴力、薬物、アダルトなど子ども好ましくないコンテンツを自動ブロック
ソフトウェアのダウンロードおよびインストールの不可設定
さらに便利に、安心に。「ブラウザ・アシスタント(拡張機能)」
国内外の数々の賞を受賞しています
Android 5.0以上,Windows 10(32ビット/64ビット版),macOS Catalina(v10.15),macOS Mojave(v10.14),macOS High Sierra(v10.13),iOS 10.0以上,macOS Big Sur(v11.0)
メモリ:512MB以上(Windows)、2GB以上(Mac)、2GB以上(Android)
必要ストレージ:150MB(Windows)、120MB(Mac)、120MB(Android)、24.4MB(iOS)
ご注意
本製品は1ライセンスで3台までご利用可能です。
ファイルのダウンロードはAdGuard公式のサイトから可能です。
画面画像と実際の画面は多少異なることがあります。また、製品の仕様やパッケージ、価格などは予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。